医療機関ではまだ珍しい「クラウドPBX」を導入しています
医療の仕事は、やりがいが大きい一方で、忙しさや負担も大きい仕事です。だからこそ当院では、「気合」や「根性」に頼るのではなく、仕組みとテクノロジーで働きやすさを支える医療機関でありたいと考えています。その取り組みの一つが、医療機関としてはまだ珍しい「クラウドPBX」の導入です。
医療業界ではまだ少ない、クラウドPBXという選択
多くの医療機関では、今も従来型の固定電話システム(PBX)が使われています。これは決して悪いものではありませんが、
- 場所に縛られる
- 電話対応が特定の人に集中する
- 情報共有が属人化しやすい
- 導入時に高額な機器費用や工事費用がかかる
といった課題を抱えやすいのも事実です。当院では、こうした課題を「仕方ないもの」として受け入れるのではなく、技術で改善できる部分は改善するという考えのもと、クラウドPBXを導入しました。
働く人のストレスを減らす電話環境

クラウドPBXにより、スマートフォンやPCが院内電話の一部として機能します。これにより、
- 場所に縛られない柔軟な働き方の実現
- 電話の取り次ぎや折り返しの負担軽減
- 不在時の対応漏れの防止
- 「誰が対応しているか」が分かる安心感
- 外出や訪問診療中でもスムーズな連携
といった効果が生まれています。電話対応は小さな業務に見えて、実は日々のストレス源になりやすい部分です。そこを整えることは、現場で働く一人ひとりを守ることにつながると考えています。
新しい技術を「現場目線」で使う医療機関
当院が大切にしているのは、「ITに強いこと」そのものではありません。ITを“現場のために使えること”です。
新しい仕組みを導入する際も、
- 本当に業務が楽になるか
- 患者さんへの対応が良くなるか
- スタッフに無理を強いないか
を重視しています。クラウドPBXも、その基準をクリアしたからこそ導入しました。
これから一緒に働く方へ
当院は、「変化を前向きに受け入れられる」「より良い医療・より良い職場を一緒に考えられる」「『昔からこうだから』に縛られない」、そんな価値観を大切にしています。
医療の本質を大切にしながら、働く環境もアップデートしていく。クラウドPBXの導入は、その姿勢を形にした取り組みの一つです。「医療の仕事は好きだけれど、働き方にも納得したい」そう考えている方にとって、当院はきっとフィットする職場だと思います。