横浜ホームクリニックは、2026年6月20日(土)に開院3周年を記念したパーティーを開催いたしました。会場は横浜ベイシェラトンホテル。医療・介護関係者の皆様をはじめ、地域でお世話になっている多くの方々にご参加いただき、総勢93名という盛大な会となりました。スタッフ一同、この3年間を皆様とともに振り返ることができた、大変感慨深い一日となりました。
横浜ベイシェラトンホテルに93名が集結

当日は、横浜市内外の訪問看護ステーション・調剤薬局・居宅介護支援事業所・病院や診療所など、日ごろから連携してくださっている多くの皆様にお越しいただきました。乾杯の発声からはじまり、スタッフによる活動報告や在宅医療についての歓談、そして皆様同士の交流へと、会場は終始温かく活気にあふれた雰囲気に包まれました。
普段、電話やFAXでのやり取りが多いなかで、こうして直接顔を合わせ言葉を交わす機会は、より深い信頼関係を育む大切な場となりました。パーティーの締めくくりには全員で記念撮影を行い、一体感あふれるひとときとなりました。「横浜の在宅医療をともに支えていきたい」という想いを共有できた、まさに記念すべき夜となりました。
3年間の歩みと在宅医療への思い

横浜ホームクリニックが開院して、おかげさまで3年が経ちました。「住み慣れた自宅で最期まで自分らしく過ごしたい」というご本人・ご家族の想いに寄り添いながら、24時間365日の訪問診療体制を維持してまいりました。
がんや心不全・心疾患、認知症、パーキンソン病、ALS(筋萎縮性側索硬化症)など、さまざまな疾患を抱える患者様の在宅療養を支えるなかで、医師・看護師・ケアマネジャー・薬剤師・訪問介護スタッフなど、多職種が緊密に連携することの大切さをあらためて実感してきました。自宅という慣れ親しんだ環境でお過ごしいただくことが、患者様の心身の安定にもつながると日々の診療を通じて感じています。今回のパーティーは、そうした連携チームの絆をさらに深める貴重な場ともなりました。
これからの横浜ホームクリニック

3周年を迎えた今、私たちは次のステージへ向けて新たな一歩を踏み出します。高齢化が進むなか、訪問診療を必要とされる方は横浜市内でも年々増加しています。横浜ホームクリニックでは引き続き、ご自宅での生活を安心して続けられるよう、患者様とご家族に寄り添った医療を提供してまいります。また、看取りにおける丁寧なサポートや、急変時の迅速な対応など、在宅でこそ実現できるきめ細やかなケアを大切にしてまいります。地域の医療・介護事業者の皆様とのさらなる連携強化にも努め、横浜における在宅医療の充実に貢献できるよう、スタッフ一丸となって取り組んでいく所存です。
ご参加いただいた皆様へ感謝申し上げます

ご多忙のなか、わざわざお時間をつくってお越しくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。皆様からいただいた温かいお言葉や励まし、そして笑顔が、スタッフ一同の大きな活力となっております。今回のような交流の場を通じて、地域全体で在宅療養を支え合うネットワークをより一層広げていくことが、私たちの願いでもあります。これからも横浜ホームクリニックは、地域の皆様とともに成長し続ける医療機関として、在宅療養の支援に全力で取り組んでまいります。引き続き変わらぬご支援・ご協力をどうかよろしくお願いいたします。
この記事は、 横浜ホームクリニック 院長 大澤基医師が監修しました。